【ROPE' meets Henri Matisse】プリントサマードレス

ROPE’の原点南仏、その光に恋をした巨匠マティスがニースに残した鮮やかで自由な世界感。こころをくすぐられ、そのあそび心にインスパイアされたコレクション

【素材】
薄手のキュプラコットンツイルにフランスの画家アンリマティスの作品をプリントしたインパクトのある素材です。程よい艶があり軽くさらっとしたタッチが魅力です。

【デザイン・シルエット】
ジャンパースカート感覚で着られるキャミソールワンピース。柄が主役になれるミニマルなフロントデザイン。後ろウエスト部分はゴムでギャザーを入れ身体に吸い付くようにしています。細く繊細な肩紐は後ろの結び目で調整ができるので着丈の微調整も可能に。

【カラー】
グリーン系（35）Memory of Oceania：1952年の夏から1953年の初頭にニースのホテルで造作された切り絵作品。マティス晩年の作品です。絵を描いた紙をさまざまなサイズや形に切り、鮮やかな構図にアレンジしたものです。彼は、「ハサミで描く」と表現したこの方法を使用して、これらの作品の中で最大の作品の 1 つである「オセアニアの記憶」を作成しました。約3m四方のこの作品は、1930年のタヒチ旅行の思い出にインスプレーションを得たものと言われています。
レッド系（61）Landscape at Collioure：1905年夏に描かれた風景画。下塗りされていないキャンバスに油絵の具を塗り、素早い筆運びで時にはチューブから直接絵の具を使用しました。キャンバスの一部を未塗装のままにして、その生の織り込まれた表面が筆運びの間から透けて見えるようにしています。「コリウールの風景」はマティスが同時代の画家の中で比類のない、より本能的で自発的な絵画方法を使用し始めた作品です。

【おすすめのスタイリング】
背中の開きがポイントなのでTシャツやバンドゥ、タンクトップと重ねたヘルシーな着こなしがオススメです。カラフルなカラーを引き締めるブラックとの相性も良いのでインナーやサンダルに取り入れて。ワンピースの羽織りにシアーやリネンのシャツを合わせるのも◎
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透け感：なし
裏地：あり
伸縮性：なし
光沢感：なし
生地の厚さ：薄手
ポケット：なし
開き方：かぶり
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【モデル情報】
モデル身長:168cm　着用サイズ:F

【ROPE' meets Henri Matisse】ラインナップ
プリントTshirts（品番：GGM24560）
プリントサマードレス（品番：GGE24430）
プリントイージーパンツ（品番：GGS24430）

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