アッパーからアウトソールまでブラックで統一された、シック且つ上質な見た目のランニングスニーカー。
独特な形状をした通称《マラソンソール》が地面をしっかり捕まえ、履き心地の良さをアップしています。
【ZDA(ゼットディーエー)】
1950年~1960年代、まだチェコスロバキアだった時代のパルチザンスケという小さな町で生産されていたシューズブランドのZDA。
当時のソールや型、そして製造していた機械が現存していたことが今回の復活の大きなきっかけとなりました。
そのファクトリーに協力を仰ぎZDAは2016SSシーズンより復活することができました。当時の機械を用いて、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産されています。